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2014.09.21  23:50

「梅の抗酸化成分が不妊症に効果 和歌山県立医大発表」というニュースです。

紀伊民報(2014年8月29日付)より

体外受精や顕微授精などで妊娠しなかった33~43歳の難治性不妊患者9人に2カ月間女性ホルモンのサプリメントと梅酢を加工して濃縮した梅抽出物を飲んでもらったところ、半分以上の5人が妊娠した。今度は、別の不妊患者29~41歳の10人に2カ月間、梅抽出物だけを飲んでもらったところ、6人が妊娠に成功し、うち4人が出産したそうです。

これを受け、梅のどの成分がどう作用しているかを調べた。女性は加齢とともに卵子の数が減少するだけでなく、質も低下するとされる。原因は卵子の周りで卵子の形成に重要な顆粒(かりゅう)膜細胞が、加齢とともに増える酸化ストレスの攻撃を受けるため。梅抽出物が不妊治療に効果があったのは、梅に含まれる成分「3、4―DHBA」が酸化ストレスから顆粒膜細胞を保護したためで、顆粒膜細胞を活性させる女性ホルモン「エストラジオール」の分泌を促進する可能性があることも分かりました。

非常に期待のできる方法だと思います。