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2019.02.26  18:11

新しい仲間のご紹介 性教育ファシリテーター 山本晶子

月に1度の性教育ファシリテーターとしてのお話・個人セッション担当

※個別セッションはホームページページ下部の『HIRAKU』バナーからお申し込みください。通常約2時間×2回 10000円(その間メールでフォロー致します。)のところ、弊院に通われている皆様は約2時間×1回 5000円にて受けられます。

山本晶子(看護師・保育士・性教育ファシリテーター)

精神病院(急性期病棟・慢性期病棟)に6年勤務。

患者様との関わりが重視される精神看護を「天職」だと感じていた。

素晴らしい指導者に恵まれ、就労2年目から新人教育や学生指導を担当。「プロセスレコード」で自分の言語的・非言語的コミュニケーションと、なぜその言動に至ったのかの心の動きを探っていく学びのナビゲートを得意としていた。

患者様に対しては、アセスメント(情報からの考察・分析)や心理教育・集団療法など、数々の勉強会で精力的に学び、退院促進のための場を企画・リードしてきた。

 

しかしずっと「この人たちがここまで病気になってしまう前に、何か手助けできることはなかっただろうか」という葛藤があった。

私は治療よりも、健やかな心を育む予防的な関わりがしたいと感じていた。

 

その頃、自然出産で有名な「吉村医院」の吉村正先生と出会う。

「女の産む力」を信じて、何万件ものお産をただただ見守ってきたおじいちゃん先生。

昨年、お亡くなりになった。

 

吉村先生との出会いで、私は自分の女という性を全肯定出来るようになった。

私はこんな神々しさの中から生まれてきた存在なのだと、それがどれほど安心だったかわからない。

現代の暮らし方の中では、「女の産む力」だけではなく、医療の力を借りて生まれてくる命もたくさんある。私も医療に助けられた。

けれどそもそもは、女って、命って、こんなに素晴らしいものだったんだ。

その気付きが、とてつもない自己肯定感を育んでくれたのである。

 

「これだ。」と思った。

 

自分の「性」を肯定出来ることが、安心して心健やかに生きる、ひとつの大きな要素だと確信した。

 

それから私はずっと、様々な形で「性」を学び、「性」を楽しみ、「性」を伝えている。

 

経歴

・川崎市中原区 母親学級「いのちを感じるお産塾」

・ドキュメンタリー映画「玄牝」上映会

・助産院勤務

・産婦人科クリニック勤務

・3回の妊娠・出産、2回の流産を経験