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2017.03.09  13:13

不妊カウンセラー認定試験に合格致しました

日本不妊カウンセラー養成講座を約2年掛けて受講し、認定試験(筆記、面接)を受けた結果、合格通知メールをいただきました。

2017年3月7日
中村 陽 様

拝啓
  時下、皆様にはご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。

この度、規定に従い所定の研修を終了され、不妊カウウンセラ-・体外受精コ-ディネ-タ-認定試験を受けていただきました。
認定委員会において慎重に検討した結果、合格と判定されましたのでご通知致します。 




不妊に悩む方々のために長きにわたり大変な努力をされたことに、心から敬意と感謝を申し上げます。
面接の過程で、カウンセラーあるいはコーディネーターとしてどなたも前向きな姿勢が感じられました。

この認定はカウンセラーあるいはコーディネーターの第一歩です。今後もなお一層の研鑽を続けられんことを希望致します。

皆様の今後の活躍とご健康をお祈り申し上げます。
敬具

これからもっと皆様のお役に立ちたいという高揚感と緊張感が相まって、身の引き締まる思いです。

不妊カウンセリングは勿論のこと、学会での発表も視野に入れて活動をして参ります。

皆様、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

 

不妊カウンセラーとは (Certified Infertility Counselor)

不妊で悩んでいる人々に対して、妊娠・出産や不妊に関する適切な情報提供活動を行い、カップルが最適の不妊治療を選択することができるよう不妊カウンセリング・ケアの実践や研究活動を行う。

本学会の認定基準を満たし、不妊カウンセラーの認定資格を得た、妊娠・出産や不妊に関連する仕事や活動に従事している者が望ましい。

 

不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター認定規定

  1. 到達目標(概要)
    • 生殖医療に関する基礎的知識を有している
    • evidenceに基づく不妊治療の基礎知識を有している
    • 不妊患者の心理・社会的問題を理解している
    • 不妊カップルの自立的決定を促すことができる
    • Patient Centered Care(患者中心)の考えを理解し応用できる
    • 情報の適切な伝え方を知っており、それを応用できる
    • ARTのステップ、問題点、成績などについて理解しており、患者とさまざまの医療職種間をコーディネイトできる(体外受精コーディネーター)
    • カウンセリングに関する基礎的知識を有しており、それを応用できる(不妊カウンセラー)
  2. 認定申請の条件
    • 上記到達目標に到達していること
    • 不妊カウンセラ-・体外受精コ-ディネ-タ-養成講座を3回以上受講していること
    • 申請時NPO法人日本不妊カウンセリング学会の会員であること ※
    • 初回受講より5年以内であること
  3. 認定の更新
      • 認定の更新は、認定後5年ごとに行う
      • 認定の更新条件は、下記の通りとする。
      • 下記の点数を合計30点以上取得していること

      点数は以下の点数の合計で計算します。(重複はしない)
      1. 日本不妊カウンセリング学会への出席 10点
      2. 日本不妊カウンセリング学会へ出席し発表15点
      3. 日本不妊カウンセリング学会へ出席し発表連名者10点
      4. 日本不妊カウンセリング学会での発表(学会出席しない連名者7.5点)
      5. 不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座への参加 15点
      6. 不妊カウンセリングスキルアップセミナーへの参加 15点
      7. 日本不妊カウンセリング学会誌への投稿(筆頭20点、連名10点)
      8. 日本不妊カウンセリング学会以外の学会での不妊カウンセリング関連演題の発表(筆頭5点、連名2.5点)
      9. 日本不妊カウンセリング学会誌以外の学会誌・学術雑誌での不妊カウンセリング関連論文の投稿(筆頭5点、連名2.5点)
      10. そのほか不妊カウンセリングの発展や研究に寄与する活動(点数は認定委員会で評価します。該当すると思われる活動は全てご報告お願いします。)
      注 ※ a とb ・ a と c ・ b と c を重複してポイントは数えられない。