富士市で不妊~産後骨盤矯正|CARE ROOMS - 鍼灸マッサージの安全性&効果

鍼灸マッサージの安全性&効果

弊院では先端技術と品質管理を世界基準で追及しているセイリン株式会社様の鍼と鍼皿を、18年間一貫して使い続けています。


あん摩・マッサージ・指圧の治療効果

①興奮作用
興奮作用とは病的に機能の減退している神経、筋に対してあん摩、マッサージ、指圧を施行してその機能を高め、減退している作用をいう。

②鎮静作用
鎮静作用とは病的に機能が亢進している神経や筋に対してあん摩、マッサージ、指圧を施術してその機能亢進を抑え、鎮静させる作用をいう。

③反射作用
反射作用とは疾病部位から離れた部位に施術して反射機転を介して、神経や筋、内臓などに刺激を与え、異常機能の調整を図る作用をいい、興奮的効果と鎮静的効果が期待できる。

④誘導作用
外傷、炎症などのため局所に炎症症状が著名な時や、脳充血、皮下出血などがあり直接患部に施術ができない時に、その部分より心臓に近い部分に施術して患部の病的滲出物や、出血などを誘導する作用をいう。

⑤矯正作用
関節部に障害があり関節運動が不充分な場合に、その部分の滲出物を細かく砕き、吸収を促進させ、拘縮を起こしている関節周囲の筋、腱、靱帯などの癒着を剥離し、短縮した軟部組織を引き伸ばすなどの作用をいう。


鍼・灸の治療的作用

①調整作用
組織、器官に一定の刺激を与えて、その機能を調整する作用である。
a.鎮静作用
疼痛や痙攣のように異常に機能が亢進している疾患に対して、鎮静させる作用である。
b.興奮作用
知覚の鈍麻、消失あるいは運動麻痺のようにな神経機能の減弱および内臓諸器官の機能減退に対して、興奮させる作用である。

②誘導作用
患部に直接」刺鍼するか、またはこれより遠隔部位に刺鍼して、その部の血管に影響を及ぼし、充血をおこし。患部の血量を調整するものとがある。
a.患部誘導法
局所の血行障害に対し、直接その患部に施術して、血流を他の健康部から誘導する作用である。
b.健部誘導法
局所の充血または炎症などの際に、その部位より少々隔たった部に刺鍼し、血液をそちらに誘導し、患部の血量を調整する作用である。

③反射作用
生体の有する反射機転を介して、組織、器官の機能を亢進あるいは抑制する作用である。

④その他の作用
鍼‐a.消炎作用
施術により白血球は増加し、施術部位に遊走する。またリンパ系賦活により病的滲出物などの吸収を促進させ、生体の防衛能力を高める作用である。
鍼‐b.防衛作用
網内系機能を高めて、白血球などを増加させて、また免疫能を高めて、各種疾患の治癒機能を促進させ、生体の防衛能力を高める作用である。
鍼‐c.転調作用
自律神経失調症やアレルギー体質を改善して、体質を強壮にする作用である。
灸‐a.血液像(赤血球、血色素量など)、血液凝固時間の短縮、あるいは循環系に対する作用が認められ、増血作用、止血作用、強心効果などがある。

《鍼灸理論、あん摩マッサージ理論共社団法人東洋療法学校協会編 教科書執筆小委員会著 医道の日本社より抜粋》